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プリント方法について

東屋ではシルクスクリーンプリントをはじめ、様々なプリント方法でのご注文を受け付けております。

下記プリント以外でのプリント方法をご希望の方はご相談ください。

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シルクスクリーンプリント

プリント方法の中で最も一般的なプリント方法です。

１色ごとに版を起こし、生地に直接インクを刷り込みます。

大量生産や定期的にご注文頂ける場合、お安く製作できます。

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＜その他の特徴＞

・プリント部分はインクが乗ったような風合いになり、生地の質感はなくなります。

・色ごとに版が必要になります（​最大６色までプリント可能）。

・注文枚数が少ない場合、１枚あたりの価格が割高になります。​

・金や銀、蛍光色など特殊な色がプリントできます。

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085-CVT

インクジェットプリント

生地に直接インクを吹き付けるプリント方法で、多色・ぼかし表現が可能です。

色の多いデザインや写真のプリントに向いています。

このプリント方法は綿生地のみ対応しており、ポリエステル生地にはできません。

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＜その他の特徴＞

・生地に直接インクを吹き付けるので、生地の質感を損ないません。

・シルクスクリーンプリントと違い版を起こす必要はありません。

・指定色と実際のプリント色に誤差が出る可能性があります。

​・金や銀、蛍光色など特殊な色はプリントできません。​

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085-CVT

カッティング圧着プリント

色のついたシートにデザインを印刷・裁断し、プレス機で圧着プリントする方法です。

ユニフォームの背番号プリントなどに使用されます。

細かいデザインはシートの裁断が難しいのでプリントできません。

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＜その他の特徴＞

・シートを生地に圧着プリントする為、貼り付けたような風合いになります。

・シルクスクリーンプリントと違い版を起こす必要はありません。

・あらかじめ決まった色のシートを使用するので、色数は制限されます。​

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刺繍プリント

糸を使用しており、ネーム入れなどによく使用されます。

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＜その他の特徴＞

・独特の仕上がりで高級感があります。

・シルクスクリーンプリントと違い、版を起こす必要はありません。

・あらかじめ決まった糸の色を使用するので、色数は制限されます。

​・一般的な字体（※）以外の字体やイラストを刺繍する場合は、別途で料金がかかります。

　※一般的な書体…ゴシック体、明朝体、行書体、楷書など

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デジタル転写プリント

専用紙やフィルムにデザインを印刷し、熱で圧着する方法です。

​色の多いデザインや写真のプリントに向いています。

このプリント方法は、綿・ポリエステル生地どちらにも対応しています。

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＜その他の特徴＞

・専用の紙・フィルムを圧着してプリントする為、貼り付けたような風合いになります。

・生地の素材によって、版が必要になる場合があります。

・色数に制限はありません。

・​金や銀、蛍光色などの特殊な色がプリントできます（生地の素材による）。

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昇華転写プリント

​生地に直接インクを吹き付ける方法で、多色表現やぼかしなどの表現が可能です。

発色がよく、グラデーションなど細かな色の変化を鮮明にプリント出来ます。

このプリント方法は、ポリエステル生地で色がホワイトの商品のみ対応しております。

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＜その他の特徴＞

・生地に直接インクを吹き付けるので、生地の触り心地を損ないません。

​・シルクスクリーンプリントと違い版を起こす必要はありません。

・金や銀、蛍光色など特殊な色はプリントできません。

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